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2008.06.29 漫画 012
つのだじろう 『メギドの火』 竹書房 全2巻


超常現象、オカルトを描かせたら天下一品のつのだじろう氏。
その巨匠が人類終末のハルマゲドンを描いた力作!
相変わらず主人公が他の作品と区別つきませんが、
終焉に向かって加速する人類の凄まじき暴走と、
宇宙的要素をうまく融合させた作品であります。
当時流行ったノストラダムスの予言と結び付けているのですね。
細々とやるのではなく堂々と描いてくれるので、
オカルトが苦手な方でも楽しめるのではないかと。
どうでもいいけど氏の漫画は何故かポーズが面白い笑

主人公・北斗一生の周りで奇妙な事件が起こり始めます。
彼はもの凄い超能力を身につけてしまったのです。
それは実は宇宙からの啓示で、
彼が地球を守る者、コンタクト・マンに選ばれたという証拠でした。
宇宙連合の使者として、北斗は未知の敵と戦うことに。
果たして人類に未来はあるのだろうか!?

序盤から話が唐突なので読者が置いていかれる感はありますが、
全くお構いなしとばかりに話が進んでいきます。
北斗一生が選ばれたコンタクト・マンの条件として
強い意志を持っていて勇敢な者というのがありますが、
肝心の主人公は宇宙人を見るなりパニックを起こして逃げるし、
宇宙の秘密を即効でお父さんに喋ってしまったり、
かなり人選ミス的な空気が漂っています。
しかしつのだじろう氏らしい面白さも兼ね備えており、
悪者の名前が「キャンサー白鳥」!
『恐怖新聞』のエリナ松岡的キャラの転校生、
星琴絵のニックネームは「ベガ」。
素晴らしいネーミングセンスです。
話を戻して作品の後半ですが、
ハルマゲドンが近づくにつれ人間の愚かさが浮き彫りになり、
もの凄い展開になってしまいます。
最後の方はメチャメチャドキドキしましたね。
色んな意味でかなり面白い漫画なので、是非一読あれ!
同時収録の鏡の短編も怖くて素敵ですよ。
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2008.06.28 YouTube PV集 017
クラムボン - サラウンド
今日、「勉強になります」と言われました。
これ、結構メジャーなヨイショだけど、
何気に実際あんま使わないなと思ったのは僕だけ?
何の仕事もそうだけどこういう一言で救われたりしますよねぇ。
嬉しいことは覚えておいて、嫌なことは忘れるに限る。
そういう生き方が一番得するんだと思います。
同時に上司に「お前疲れてるなぁ」と言われました。
確かに最近アップアップな感じだけど、そんなかなぁ。
でも目がどぅーんってしてるんですよね。
完全にパソコンですよ、パソコン。
視力もちょっとずつ落ちてってるし…。
とはいえこうやってブログを更新するのもパソコンなんですけどね笑
まぁ、何事も余裕を持ってやるのが一番ということですね。
久々にライヴ行って踊り狂いたいものです。
金曜の夜なんで皆さん、ゆっくりしましょ~。

<気になる映画たち>
『イースタン・プロミス』
http://www.easternpromise.jp/
『REC』
http://www.recmovie.jp/
『ぐるりのこと。』
http://www.gururinokoto.jp/
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
http://www.indianajones.jp/
『屋敷女』
http://www.cinemacafe.net/official/yashiki-onna/
『マーキュリーマン』
http://www.mercuryman.jp/
『スピード・レーサー』
http://wwws.warnerbros.co.jp/mach5/
『BUG』
http://www.bugmovie.jp/
『メイド・イン・ジャマイカ』
http://www.madeinjamaica.jp/
『スターシップ・トゥルーパーズ3』
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/starship3/
『ハプニング』
http://movies.foxjapan.com/happening/
『ドラゴン・キングダム』
http://dragon-kingdom.jp/
『インクレディブル・ハルク』
http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/
『赤んぼ少女』
http://akanbo-movie.com/
『ダークナイト』
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/
『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』
http://wwws.warnerbros.co.jp/clonewars/
『デイ・オブ・ザ・デッド』
http://www.dayofthedead.jp/

8月まででもこんなにある~!
できるだけ劇場で観れたらいいな。
毎週映画館になっちゃう笑
あうー。
ユニクロ×バタアシ金魚のTシャツが欲し過ぎます。
遂に来た!って感じですね。
素敵すぎ。絶対買おうと心に決めました。

ウォシュレットの最高水勢って使います?
友達と議論してたんですけど、
ドMの為のものという結論に達したんですよ。
これ位じゃないとダメだろう!って感じだろうって。
まぁねぇ、まず最高は使わないですもんね。
僕がもう一つ思ったのは、
まぁ普通にア○ル好きの人でしょうね。
そういう意味ではアブノーマルに親切な世の中なんだな。
ん~カッコブー。

<今日の予告編>
『屋敷女』
6月21日(土)よりライズX他にて。
2008.06.14 映画 019
Creature from the Haunted Sea (1961)
呪われた海の怪物


ロジャー・コーマン万歳!
B級映画の帝王が満を持さずに作り上げたトンデモ作品。
プエルトリコで『地球最後の女』の撮影が予定より早く終了し、
時間が余ったからもう一本取るべ、ということで
全く同じスタッフ・キャストで6日間で撮ったというおバカ過ぎる一本。
何その学生ノリ。今じゃ考えられん笑
そんな作品でも娯楽になっちゃうんですから、
いかにB級作品がくだらないかということが分かりますね。

革命後のキューバ。
前政府の金塊を強奪し、国外への逃亡を図るトスタード将軍達。
これを手引きするマフィアのレンゾと情婦のマリーベル。
彼らは追っ手を振り切り船でカリブ海へ。
ところがレンゾは金塊の独り占めを計画していて、
伝説の海の怪物の存在をでっち上げて将軍達を殺していきます。
しかし、その海には本当に怪物が存在していたのだった…。

『地球最後の女』より何故か内容が複雑なんですね。
軍やマフィア、情婦、そして怪物!
勿論何も準備していないので、怪物の衣装は現地調達。
レインコートらしきボディで、目玉はお約束のピンポン玉。
ちょっと大きかったからテニスボールかな。
ラストは海底で怪物が金塊らしきものを片手にご満悦という、
いきなりのほほんな感じになっちゃってズッコケです。
こういうのは日曜の昼間にソファーでだらんとしながら、
ビールとポテチを準備して観るのがベストですね。
どーん。
最近人生史上最高のネガティブ大津波が襲ってきています。
主に仕事。ていうか全部仕事か。
いや、もっと辛いのあったかもしんない。
小学生の時軽いイジメにあった時はどうだったか。
中学生の時好きだった女の子に嫌われた時はどうだったか。
高校生の時俺のPKで負けが確定した時はどうだったか。
会社入って最初の商談で大失敗した時はどうだったか。
総括すると、嫌なことなんてよく思い出せないんですわ。
これは皆そうなのかな。性格なのかな。
そのうち忘れるのかな、何て考えちゃうと本当に忘れてしまう。
あー、早くこのモヤモヤ解消されろ~!

なんだかんだやっぱり、笑うのが一番なんですね。アタック!