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2008.08.10 映画 023
獨臂拳王 (1971)
片腕ドラゴン


言わずもがな、"天皇巨星"ジミー・ウォングの最高傑作!
片腕を失った男が復讐を果たす、壮絶人間ドラマ。
スピード感溢れるファイト・シーンと、
男の信義が凝縮された内容に大興奮間違いなしです。
マスターピースとはこのことだ!

道場で腕を磨くティエンロンは、
敵対する道場との抗争に巻き込まれてしまいます。
相手は沖縄・韓国・日本・タイ・インド・チベットから最強の用心棒を雇い、
道場に攻めてきて闘いとなり、
道場の仲間は何と皆殺しにされ、自らも片腕を失ってしまいます。
半死半生のところを町医者に助けられたティエンロンは、
秘伝の薬で残った片腕を鉄の拳へと鍛え上げ、
道場の仲間を皆殺しにした奴等へ復讐を誓うのであった…。

闘い、そして闘いという映画です。
見せ場はやはり、上記のアジア用心棒連合対ジミー先生でしょう。
この用心棒軍団、とにかく凄まじい。
沖縄空手の達人(正体はロン・フェイ)は何故か牙生えてるし、
タイのムエタイの達人はどう見てもタイ人じゃないし、
インドのヨガの達人は逆立ちで闘うという無茶苦茶さ。
極めつけはチベット密教の気孔術を使いこなす男で、
所謂「本気モード」になると上半身の筋肉を倍増させるのですが、
どう見ても風船を仕込ませてあるのがみえみえで、
逆に闘いにくそうな感じが伝わってきちゃってます笑
『民明書房』かっ!
いやいや、ジミー先生も負けてはいませんよ。
残った片腕を鉄の拳にする為、
一度腕の神経を全て焼き切ってから(!)鍛えるのです。
ジミー先生の苦悶の表情が涙を誘います…。
完成された鉄の拳は、岩をも砕く強靭な拳に大変身!
でも冗談でも家壊すのはまずいっしょ笑
この超人対超人の荒唐無稽な闘いには大興奮です。
特に最後のロン・フェイ扮する二谷との石切り場での闘いは、
クンフー映画史に残る名場面ですね。
ジミー先生の生き様をとくとご覧アレ~!
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