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2009.05.01 映画 036
REC (2007)


『ダークネス』『時計じかけの小児病棟』等で知られるスパニッシュ・ホラーの旗手、
ジャウマ・バラゲロとパコ・プラサが監督をしたP.O.V.ゾンビ映画。
何やかんやで劇場に観に行けなかったんでDVDでの鑑賞でした。
ロメロ御大の『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』と同じくP.O.V.ですが、
こちらはもっと直感的で王道のゾンビ映画ですね。
色々レビューを見たら良くも悪くも…って感じだったんですが、
いやいや想像以上に良い出来でしたよ!
単純な恐さで言ったら結構上位に来るのでは?

レポーターのアンヘラはドキュメント番組の為消防団に密着。
アパートに出動する彼等に同行取材を行いますが、
現場にいた血まみれの老婆には何やら怪しい雰囲気が…。
直後、老婆は警官に噛み付き、建物は何故か外から封鎖されてしまいます。
救出に来た衛生士の口から、この建物で発生したと思われる
人や動物を凶暴にする病原菌の存在を知らされ…。

P.O.V.という事で主観的な恐怖を味わえるのが素敵ですね。
77分という上映時間もスッキリしてて間延びしないから丁度いいと思います。
ちょっとわざとらしい場面もありましたが、そこはホラーという事で笑
異様な叫び声とか、感染者が増えていく様はかなり恐くて、
意外と高いホラー映画のハードルも楽々クリアといった感じでしたね。
ここ最近P.O.V.形式の映画がいきなり増えてますけどまだまだ増えそうな感じです。
あんまり増え過ぎても墓穴を掘るんじゃないかって思いますけど…。
この作品もリメイク版が近日レンタルされるので、一応鑑賞してみようと思います。
リメイク版はあんまり期待出来ないだろうなぁ。
どっちかって言うと噂されている続編の方に期待がかかります。
ゾンビ映画の可能性はまだまだこれからだ、という事を再認識させてくれた一本でした!
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