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2009.05.22 映画 037
Mother of Tears (2007)
サスペリア・テルザ 最後の魔女


ありがとう、ダリオ・アルジェント先生。
あなたは神です。
生きてて良かったって心底思いました。

さぁさぁ全世界のアルジェント信者の皆様、遂に神が降臨されました!
続編が製作されると聞いてどれだけ待ったことか…。
正真正銘、『サスペリア』『インフェルノ』に続く「魔女三部作」の完結編です!
主演がアーシア、脇をダリア・ニコロディやウド・キア等が固め、
音楽が再びシモネッティとくれば大傑作間違いないでしょう。
まぁ正直アルジェント作品というだけでハードルがん下がりなんだけど笑
そこは一ファンとして、ね。

絵画修復の技術を学ぶためにアメリカからローマにやってきた研究生のサラ。
同僚女性と墓地で発掘された壺を調べるうち、ローブや短剣等を発見します。
それはマーテル・ラクリマルムと呼ばれる邪悪な魔女の遺物で、
サラ達は世界制覇をたくらむ魔女を現代に解き放ってしまうのでした…。

ホラーに芸術を求めるならアルジェント作品はマストです。
全作観たわけではないので偉そうな事は言えませんが、
『サスペリア』に見られるような完璧な色使いやカット割り、
思わず目を背けてしまう残虐シーンにも美を感じることが出来るのは
全編に漂う異様なまでの緊張感の成せる業なのでしょうか。
今作にも芸術性が如実に表れ、
恐ろしくも美しいショックシーンの連続で楽しませてくれます。
まさか自分の○での絞殺とは…恐るべし。
他にも凶悪目潰しやアキレス腱切り等のシーンが襲ってきます。
極めつけはお約束でもある女優イジメ!
あれ何?ゲロ?ドブ?蛆虫?汚水的な何か?
思わず笑っちゃう位のしつこい責めは健在でしたね。
内容は邪悪に支配されたローマの描写を二、三人で片付けてしまったり、
中途半端な幽霊を出してみたり(途中でいなくなっちゃう笑)、
謎のレズシーンがあったりと好き放題やった感がたまらんです。
伸び伸び撮影出来たんだろうなぁって感じで嬉しかったですね。
何よりリアルタイムで観れた事に感謝感激です!
ジャーロも期待してますよ~。
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